report : 2005 | 
11 / 05

第299回 定点観測 | 2005/11/05(土) | 天候 : 快晴 | 最高気温 : 21.6℃ | 最低気温 : 13.4℃




COUNT ITEM

■ 定義

  • 全体=黒ジャケット
    テーラードでシングル前のもの。ボタンの数は問わない。素材も問わない。織り柄や部分的に柄が入っていたりチェック柄なども、全体の印象が黒い色であれば含む。
  • うち=(今回はなし)
    (今回はなし)



COUNT DATA
女性通行人: 56.5%(5,361人) 男性通行人: 43.5%(4,120人)
うちスカート着用: 37.6%(2,015人)↑
 女性 黒ジャケット: 12.6%(518人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 黒ジャケット: 12.6%(677人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

■黒ジャケット:今がピークではと思われるほど幅広い層に浸透。なかでも、前を留める部分がリボンだったり襟や裾にフリルがあしらわれているなど、アレンジの効いた黒ジャケットがコンサバ系の女性に目立ち、+ふんわりスカートやダメージジーンズ、さらに巻き髪で「リュクス」な雰囲気になっていた。
■ エディターズバッグ:休日だったためか全体的には小さいバッグが目立ったなか、OVER30sの「リュクス」な層で支持されていた。ポイントはレザー素材(渋谷の女性のバッグの約8割はレザー製だった!)でスタッズやヒモなどが多用されていること。比較的持ち手が長いボストン型が多かった。
■ ハイヒール:ジーンズや太めのマニッシュなパンツに合わせる人が多く、ヘアスタイルはワンレングス系が目立った。ヒールは太めでラウンドトゥの60年代風のデザインが今っぽい印象を受けた。
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:デニム(うすい水色)のミニスカート×黒ジャケット、靴下+パンプス、原色の赤使い(マニキュアや口紅、アクセ等)、フープピアス、白タイツ、小さいバッグ、カントリースタイル、男の子のブーツインなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 56.7%(1,969人) 男性通行人: 43.3%(1,506人)
うちスカート着用: 38.8%(764人)↑
 黒ジャケット: 14.1%(212人)
 うち、(今回はなし): 10.8%(213人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

19歳 女性/大学1年生(経営)

ザイン性がある服が好き。ゲルマニウム温浴に行ってみたい。

22歳 男性/販売員

ファッションの参考にするのは外国人。グレーの色にひかれてこのジャケットを買いました。

20歳 女性/大学2年生(服装)

今年は黒×カーキの組み合わせが気になります。セレブになりたい。

22歳 女性/大学生(経済)

AIRでDJしています。将来はアートかファッションの編集に進みたい。

かっちりとしたジャケットはインパクトTでカジュアルダウンするのが主流。今季黒ジャケに代わり金ボタンの紺ブレが台頭している。

メンズでは黒から紺ブレやグレーのジャケットへシフトする姿も目立つ。黒よりもトラッド感があるのがポイント。


男女共に急増している金ボタンアイテムに引き続き注目したい。ミリタリーのトレンドを受けたPコートの金ボタン使いが目立つ。


22歳 女性/大学4年生(商学)

夢は庭付き一戸建て。大学と並行して服飾のダブルスクールに通っています。

23歳 女性/会社員(金融)

ファッションの参考にするのはケイトモス。働きながらアロマセラピストの学校に通ってます。

鮮やかなピンクにスタッズ使いがポイントになったバッグ。バレンシアガのようなヴィンテージライクな質感が人気が高い。

ビッグバッグもソフトレザーの質感によりしなやかな印象。ジッパー使いやポケットなどデザイン性の高いバッグが支持されている。

アイレットやバックルなどのメタル付きバッグが旬。エディターズバッグはこれまでブランドバッグを持っていたコンサバ層にまで浸透していた。

スタッズ使いをポイントにしたバッグは今季のブレイクアイテム。ストリート系〜コンサバ系〜グラマラス系まで幅広く支持されている。


ニット帽やジーンズといったカジュアルなファッションにレザーバッグを合わせたセレブ風のコーディネート。

大ぶりの持ち手が特徴的。デザイン性の高い大きめのバッグでインパクトのあるコーディネートに。

コート、バッグ、マフラーなど質感の異なるアイテムをオフホワイトで揃え、大人っぽくハイストリートな着こなしに。


ZoomUp Item2  女性ハイヒール

23歳 女性/会社員(派遣会社/営業)

e.m.とアナザーエディションが好き。スポーツジムに通っています。

21歳 女性/大学3年生(経営)

よく読む雑誌は『GLAMOROUS』。足首が細く見えるからTストラップを買いました。

20歳 女性/専門学校2年生(医療)

レースやフリル、リボンのアイテムが気になります。自分のペースで生きていきたい。

25歳 女性/会社員(アパレル販売)

靴はパーティーチックなデザインにひかれて買いました。家ヨガ、ベリーダンスに興味があります。

22歳 女性/大学4年生(法律)

色使いが少ないからn°44が好き。WRのプレスの斉藤幹子さんは憧れです。

サイドオープンパンプスがフェミニンな印象。渋谷ではハイストリート系の女性にハイヒールが支持されていた。


今年は太いヒールのパンプスが数多く登場している。歩きやすさと、横から見たクラシックなシルエットが人気の理由。

半端丈パンツやジーンズのルールアップなど、短めのボトムスで靴のデザインを強調する着こなしが目立った。

今季はギャル以外の層もピンヒールのブーツを着用している。ブーツinではなくブーツonスタイルが旬。


19歳 女性/大学1年生(経営)

ザイン性がある服が好き。ゲルマニウム温浴に行ってみたい。

22歳 男性/販売員

ファッションの参考にするのは外国人。グレーの色にひかれてこのジャケットを買いました。

20歳 女性/大学2年生(服装)

今年は黒×カーキの組み合わせが気になります。セレブになりたい。

22歳 女性/大学生(経済)

AIRでDJしています。将来はアートかファッションの編集に進みたい。

22歳 女性/大学4年生(商学)

夢は庭付き一戸建て。大学と並行して服飾のダブルスクールに通っています。

23歳 女性/会社員(金融)

ファッションの参考にするのはケイトモス。働きながらアロマセラピストの学校に通ってます。



■黒ジャケット:カウント結果では女性の方が多かったが、観察していた時点では、男の子のほうが多く着用している印象を受けた。もっとも多かったのは+ジーンズ(+ジャニーズ系のような七三ヘアも目立った)。女性は若者はジャケット自体が古着、大人は、ベロア素材で+美脚デニムまたはミリタリー系のパンツとのコーディネートが多かった。
■ エディターズバッグ:休日の原宿では予想以上に少なく、持ち手が1本でレザー素材の半月型のバッグや500mlのペットボトルが2本入る程度の小さいバッグが増えていた。
■ ハイヒール:やはり多かったのは黒や茶だったが、若い子ほど、赤やピンクなど差し色的に履いていた。いつのまにかブーツもヒール有りが主流に。
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:ドレス、レオパード柄、タータンチェック、ウエスタン風スタイル、カラフルな巻きもの、ギャルの紫使い、引き続き大ぶりネックレス、ロングコート、ワッペン、コサージュ、カエラ風ボブ、女性用のバッグを持つ男性、金ボタン、真鍮のボタン、男の子のユルいパーマヘアなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 54.7%(1,989人) 男性通行人: 45.3%(1,648人)
うちスカート着用: 36.7%(729人)↑
 黒ジャケット: 11.7%(193人)
 うち、(今回はなし): 12.5%(249人)
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22歳 男性/大学4年生(情報)

ジャケットはレディース。卒業後の進路に悩んでます。

22歳 女性/大学4年生(文学)

参考にするのは浅見れいなと外国人。自由気ままなセレブに憧れます。

20歳 男性/大学3年生(経済)

奇抜な服はNGだけど、ハズしのある服が好き。DJを始めました。

各地点ともに多かったのが黒ジャケット+デニムミニスカート・パンツの組み合わせ。写真のジャケットは裏地がショッキングピンクで遊び心満点!

(右)トレンドに敏感な男の子の間では、グレーのジャケットが浮上。
(左)スリムパンツをブーツインし、ボトムを一体化したコーディネートがメンズに急増。

異素材ライダースは04年に引き続き、男性に人気のアイテム。ストリートの要素がありつつレザーほどハードにならず、程良いモード感を演出できるのが魅力。



24歳 女性/会社員(エンジニア)

このバッグはパソコン用に買いました。マンガにハマってます。

18歳 女性/専門学校(看護)

ジーナシスとアンドエーが好き。将来は看護士になりたい。

ソフトレザー素材のバッグがカジュアルな印象。バッグの持ち手を長くするスタイルは20代前半の若い男女に人気。

鮮やかなピンクのパイソン型押しバッグ。109系ギャルには原色×ゴールドのレザーバッグが支持されている。

バレンシアガのエディターズバッグ。大きめサイズでもレザーがくたっとしているので大きさが気にならない。

ソフトレザーに比べ少なかったものの、スウェード素材のカラフルなバッグも見られた。コーディネートにバッグでアクセントをプラス。


形はシンプルなトートだが、ゴールドのスタッズが今年っぽい。カジュアルなコーディネートにバッグで高級感をプラスするスタイルが目立った。

プリティコンサバ系に支持されていたのが白やピンクなどのバッグ。マチが広く、比較的ハリのある硬いレザーが主流。

エディターズバッグは109系ギャルにも浸透しているアイテム。ギャルの間では紫のアイテムが急浮上している。

ソフトレザーショルダーがマスにまで浸透した今季、男の子の間では持ち手が長いショルダータイプが登場している。


ZoomUp Item2  女性ハイヒール

25歳 女性/会社員(小学校教師)

最近気になるのは赤のアイテム。ファッションよりも遊びにお金を使います。

20歳 女性/大学2年生(英語)

よく行くショップは原宿のニードラフェ。mixiがおもしろい!

22歳 女性/会社員(グラフィックデザイン)

この冬欲しいのはダウンジャケット。木更津キャッツアイにハマってます。

ストリート〜モード系はヒール靴にソックスを合わせてハズしたスタイルが多い。

マノロ・ブラニクを皮切りに、次々ブレイクしている高級ブランド靴。写真のクリスチャン・ルブタンは、甲浅のデザインが人気。

じわじわと浮上しているレオパード柄のアイテムは今後小物を中心にボリューム化が予測される。こちらもグラマラスアイテム。


お姉ギャルらしい超ピンヒールのミュール。ギャルには靴底がカラフルな配色で、歩くたびにチラりと見えるデザインが人気。

A.P.C.のTストラップのサンダル。時折浮上する赤パンプスだが、今季は大人っぽく深みのある色みが支持されている。

今季ボリューム化しているパンプス×オーバニーソックスのコーディネート。リボン使いが今年らしい。


22歳 男性/大学4年生(情報)

ジャケットはレディース。卒業後の進路に悩んでます。

22歳 女性/大学4年生(文学)

参考にするのは浅見れいなと外国人。自由気ままなセレブに憧れます。

24歳 女性/会社員(エンジニア)

このバッグはパソコン用に買いました。マンガにハマってます。

18歳 女性/専門学校(看護)

ジーナシスとアンドエーが好き。将来は看護士になりたい。

25歳 女性/会社員(小学校教師)

最近気になるのは赤のアイテム。ファッションよりも遊びにお金を使います。

20歳 女性/大学2年生(英語)

よく行くショップは原宿のニードラフェ。mixiがおもしろい!



■ 黒ジャケット:女性よりも男性の黒ジャケット着用率が高いという結果になった新宿地点。+デニムが定番スタイルだが、インナーにフード付きパーカーをプラスしドレスダウンする若者も増えていた。女性はジーンズ以外ではふんわりスカートを合わせるコンサバ系が急増。おそらく今月がマックスなのでは。
■ エディターズバッグ:雑誌やネット、平日の渋谷界隈ではかなり見かけたが、土曜日の新宿ではまだまだ。小ぶりのボストンバッグが主流のよう。
■ ハイヒール:やはり多かったのは黒ブーツのヒールだが、一部の若い子のあいだでは、ラウンドトゥやリボン付きの「かわいらしい×大人っぽい」ヒール靴が見られた。
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:カラフルスニーカー、カラフルネイル、ヘアゴムアクセ、ミリタリーアイテム、ワンピース、太めのヒール、靴下、カラフルタイツ、ロングニット、ワンレングス、ショートブーツ、ボリュームスカート、ダウンベスト、ティアードスカートなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 54.7%(1,989人) 男性通行人: 45.3%(1,648人)
うちスカート着用: 36.7%(729人)↑
 女性 黒ジャケット: 11.7%(193人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 黒ジャケット: 12.5%(249人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

23歳 女性/会社員(アパレル)

これから欲しいアイテムはバッグと靴。街が小さな鎌倉が好き。

18歳 女性/大学1年生(国際ファッション)

憧れはUKIちゃんとYOPPY。黒ジャケットはジーンズと合わせます。

26歳 男性/会社員(靴販売)

よく行くショップはアローズ。何かひとつの事を極めたい。

22歳 女性/大学院生(日本文化)

日本文学やアートに興味があります。東京で翻訳者になりたい。

メンズにじわじわと浸透しているカラーパンツ。i-Podは便利さとファッショナブルさから今年に入って急速にボリューム化している。

旬の金ボタンジャケット+ボーダーのトラッドなマリンルック。今季のコンパクトジャケットはトラッド感があるものが多く登場している。


メンズライクなワークテイストのジャケットをカジュアルに。テーラードタイプが全盛のなか、今また新鮮に写るアイテムでもある。

以前はGジャンを着用していたコンサバ層が黒ジャケットへとすっかり移行した。新宿のコンサバ層の定番的スタイルがこの黒ジャケット+ふんわりスカート。

メンズのパンツはすっかり細身のシルエットへとシフトした。ジャケットを羽織るだけで今っぽいスタイルになる手軽さが幅広く支持を得た一因。

ギャルにはウエストシェイプのジャケットが人気。昨年多かったベロアのジャケットは激減し、今年はハリのある綿素材が主流。

レースで縁取りされたビクトリアン調のジャケット。ハーフパンツ+ジャケットは幅広い層に広がった今年らしいスタイル。

黒ジャケットに合わせるボトムスとしてはデニムミニスカートが圧倒的に人気。ファー使いブーツはギャルを中心に広がりつつある。



23歳 女性/会社員

ディオールやプッチが好き。自己啓発系にハマってます。

22歳 女性/会社員(デザイナー)

黒以外の服は苦手。エディターズバッグは実用的なので仕事用に使ってます。

今季はアイレット(鳩目)やスタッズなどのメタルディテールが注目されている。金具付きバッグは幅広い層に支持されていた。

かっちりしたスタンダードなシルエットにチャームやスタッズで遊びを加えているのが今年らしいバッグ。ベルトやバックル使いが目立った。

ボストンタイプのショルダーバッグ。今シーズンは柔らかいヴィンテージライクなウォッシュドレザーのバッグが大ブレイクしている。

もはやエディターズバッグの代名詞ともいえるブランド、クロエのバッグ。「クロエ」青山本店が06年1月にオープン予定で、さらに人気が高まりそうだ。


リラックス感のあるファッションをかっちりしたバッグや靴でハズしたコーディネート。大きめのバッグがトレンド感を演出している。

現在のエディターズバッグ人気の火付け役ともいえるバレンシアガのバッグ。日本では予約待ちで入手困難になるほどの人気ぶり。

ギャルの光りものブームは依然継続中。今年のメタリックバッグはゴールドで比較的大きめのものが主流。ブーツは茶系が人気となっている。

新宿のコンサバ層には型押しレザーのバッグが支持されていた。側面にも立体的なポケットが施されるなど、平面的でないのが今年のバッグのポイント。


ZoomUp Item2  女性ハイヒール

20歳 女性/会社員(アパレル販売)

アンソフィーバックのギリギリださい感じが好き。アートな服が好きです。。

26歳 女性/会社員(金融)

興味があるのはお笑いとヨガ。新宿と銀座によく行きます。

20歳 女性/専門学校1年生(スタイリスト科)

ファッションの参考にするのは梨花とSHIHO。将来はスタイリストになりたい。

22歳 女性/会社員(アパレル販売)

沖縄に家を買うのが夢。最近はレイヤードをしなくなりました。

20歳 女性/大学3年生(経営)

好きなブランドはQとツモリチサト。チャーリーとチョコレート工場がおもしろい!

昨年からトレンドとして浮上しているレオパード柄は、ここにきて本格的にボリューム化の気配。まずは小物から取り入れる姿が目立つ。


引き続きクラシカルでアンティークテイストの小物の人気が高い。スエードなど秋らしい素材が浮上。

コンサバOL層にはツイードなどのトラッドでマニッシュなハーフパンツが支持されている。ハンチングやキャスケットも人気。

メタリックやエナメルなど光りものが減少し、ツイードやスエード、革でもクラシカルな味わいのあるものがボリューム化している。


23歳 女性/会社員(アパレル)

これから欲しいアイテムはバッグと靴。街が小さな鎌倉が好き。

18歳 女性/大学1年生(国際ファッション)

憧れはUKIちゃんとYOPPY。黒ジャケットはジーンズと合わせます。

26歳 男性/会社員(靴販売)

よく行くショップはアローズ。何かひとつの事を極めたい。

22歳 女性/大学院生(日本文化)

日本文学やアートに興味があります。東京で翻訳者になりたい。

23歳 女性/会社員

ディオールやプッチが好き。自己啓発系にハマってます。

22歳 女性/会社員(デザイナー)

黒以外の服は苦手。エディターズバッグは実用的なので仕事用に使ってます。



構成・分析・インタビュー・撮影:高野公三子、中矢あゆみ、菅原三知代(以上編集室)
/生田目恭子、溝田恵美子、八田朋子、重保咲、鹿野巧真、鈴木奈穂子、牛島香織、松本あゆみ、北原由佳、増田わか奈、榊哲也、脇田恵
/撮影:伊藤彰浩、広安省吾、錬子真美、小柳博一