report : 2004 | 
11 / 06

第287回 定点観測 | 2004/11/06(土) | 天候 : 曇後晴 | 最高気温 : 21.0℃ | 最低気温 : 15.8℃




COUNT ITEM

■ 定義

  • 全体=ブーツ
    女性のくるぶしをすっぽりと覆ったタイプの靴すべて。色や素材、柄、デザインは問わない。ただしスニーカーはのぞく。
  • うち=茶系ブーツ
    茶系の色のブーツすべて。素材は問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 57.8%(5,168人) 男性通行人: 42.2%(3,773人)
うちスカート着用: 32.7%(1,690人)↑
 女性 ブーツ: 17.8%(922人)
 うち、茶系ブーツ: 7.7%(399人)
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■女性通行人率が64.5%と3地点中もっとも少なかった渋谷地点。ブーツは茶系と黒に2分。とくにOVER30sの黒ブーツ率が高く、数値では3地点中茶系ブーツ率がもっとも低い4.5%に留まった。パンツの裾をブーツに入れるブーツインに加え、ブーツの上に重ねるブーツオンなど、ぴったりめの「レッグコンシャス」なスタイルが増えている点が注目される。また、20代前半を中心に「女靴」(ポインテッドトゥのヒール靴)や「ガーリー」なラウンドトゥのぺたんこ靴も少なくなかった。
■ファーアイテムは、カジュアル・コンサバ〜OVER30sにはGジャンの襟に、ファッション・アディクト系にはショールやシュラッグ、ストリートカジュアル系にはバッグと少しずつだが目立つようになってきた。
■アメカジの復活でダウンベストも急増中。カラフル+ファー付きを着用するギャルを除き、古着っぽい風合いのものを+ブルーデニムで古着っぽく着こなす男の子が目立ったきた点に注目したい。

◎次に注目したいアイテムやスタイル:ニットのワンピース、アームウォーマー、ツィード小物、緩いひとつ結びヘア、緩いカーリーヘア、ネルシャツ、ニットキャップ/赤ちゃんを前に抱えるだっこ布!
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 64.5%(1,344人) 男性通行人: 35.5%(741人)
うちスカート着用: 31.7%(426人)↑
 女性 ブーツ: 12.4%(166人)
 うち、茶系ブーツ: 4.5%(60人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

20歳 女性/大学3年生(教育学部)

好きなブランドはヴィヴィアン。去年はブーツよりパンプスをよく履いてました。

22歳 女性/大学生(デザイン)

夢は子ども用家具のデザイナー。毛皮のコートが欲しいです。

23歳 女性/会社員(システムエンジニア)

個性的で流行に流されないものが好き。隠居してのんびりしたい。

22歳 女性/フリーター(ミュージアム受付)

首と足下を暖めれば薄着でもOK。月9ドラマにハマってます。

04年のトレンドであるレオパード柄ジャケットを、ピンクのバッグやリボンモチーフのブーツでフェミニンに着こなした旬のコーディネート。

脚がストンとキレイに見えるライディングブーツは、今年最も早くから目立っていた。今秋のトレンチコートはデザインされたものが主流。


セレブ発と言われているムートンブーツは主にギャルに支持されているアイテム。ここにきてボストンバッグも急増。

ジーンズのロールアップもすっかり定着。デザインを問わずブラウン系の靴なら今年らしい雰囲気に。

くしゅくしゅと少し弛ませてルーズに履くこともできる2WAYタイプのロングブーツはギャル系ブランドの人気アイテム。

去年主流だったブーツインではなく、今年『ViVi』で押しているのが、パンツの裾をブーツの上にかぶせる「ブーツ・オン」。街中でも緩やかに増加中。

ロングブーツ+ショートパンツのコーディネートはカジュアル層の最も今年らしいブーツスタイル。ちらりとハイソックスを覗かせるのもポイント。

ブーツやコサージュ、レオパード柄のリボンにショート丈のチビジャケットと、まさに旬のトレンドを凝縮したスタイル。



ZoomUp Item1  ダウンベスト

20歳 男性/大学生(経済)

夢は警察官。洋服は物々交換したり、ネットの売買掲示板で買ったりします。

22歳 男性/大学4年生(経営)

好きなブランドはベルンハルト・ウィルヘルム。洋服屋をやるのが夢です。

冬も継続してL.A.サーフ要素が注目される中、ダウンベストはその代表格ともいえる。ギャルにはキレイな色みのファーがあしらわれたフード付きが人気。

ダウンベストはもちろんコンパクトなサイズが主流。下にチェックシャツをしたアメカジスタイル。

ダウンベストは実はOVER30sにも積極的に取り入れられているアイテム。トレンド感に加え、実用性の高さが人気の理由。

フードの内側にファーがあしらわれたベスト。ファートレンドは男性にも飛び火しているようだ。


ダウンベストが人気の理由はもちろんそのレイヤード力。アウトドア的な要素を持ちつつ、多様なコーディネートができるバランス感が魅力。

ジャケットと違い、ボリュームを抑えコンパクトに着こなせるのが魅力。ハズシのないジーンズとのコーディネートで正統派アメカジ。


ZoomUp Item2  ファー・アイテム

24歳 女性/会社員(編集プロダクション)

45rpmの革やこだわりが好き。外国のストリートスナップを参考にします。

29歳 女性/会社員(店舗設計)

憧れはCHARAとYUKI。24セカンドシーズンを早く観たい!

19歳 女性/モデル+フリーター(居酒屋)

モデルとして活躍するのが夢。ヨガにハマってます。

20歳 女性/会社員(会計事務)

ファーのゴージャス感が好き。ツイードのアイテムが気になります。

昨年ブレイクしたベロアJKTはさらに幅広い層に浸透。マラボーはもともとコンサバ系のアイテムだが、ゴージャスなものが好まれる今季、『PS.』系の女の子の間でも人気。

ヴィンテージ風のファーの帽子をメインにした着こなし。アウターが着用されはじめた今月、ストリートでもクラシカルなコーディネートが増えてきた。


毛の流れが均一でない「まだらファー」など、今季はファーJKTのバリエーションが多様化。毛足が短いファーブルゾンは比較的カジュアルな印象。

カジュアルスタイルでも、小物で本物を取り入れるのがOVER30s。ぴったりシルエット+膝下丈の「あで尻タイト」は、雑誌『NIKITA』の一押しアイテム。

ファーのシュラッグやケープはショート丈の羽織もの感覚で支持されている。ベルベット素材のリボンも今季注目のアイテム。

暖冬の今年、JKTよりも面積が少なくカジュアルなファーベストが人気。かなり毛足の長いファーだが、細身のシルエットでスッキリした印象。

「冬の白」はコンサバ系の定番スタイル。小顔効果が期待できるファーのティペットはこれからさらに増えそう。


20歳 女性/大学3年生(教育学部)

好きなブランドはヴィヴィアン。去年はブーツよりパンプスをよく履いてました。

22歳 女性/大学生(デザイン)

夢は子ども用家具のデザイナー。毛皮のコートが欲しいです。

23歳 女性/会社員(システムエンジニア)

個性的で流行に流されないものが好き。隠居してのんびりしたい。

22歳 女性/フリーター(ミュージアム受付)

首と足下を暖めれば薄着でもOK。月9ドラマにハマってます。

20歳 男性/大学生(経済)

夢は警察官。洋服は物々交換したり、ネットの売買掲示板で買ったりします。

22歳 男性/大学4年生(経営)

好きなブランドはベルンハルト・ウィルヘルム。洋服屋をやるのが夢です。



■女性のパンツ着用率が69.8%ともっとも高かった原宿。ショートパンツ+ロングブーツというティーンズ〜20代前半が目立ったのも同地点ならでは。美脚ブーツといわれるライディングブーツよりも、比較的スッとまっすぐなシルエットになったムートンがストリート系の子を中心に台頭していたのも興味深い。また、週末になると増えるギャル系やOVER30sを中心に、少し弛ませてルーズソックス風に履くものや、筒部の上から同素材のヒモなどでぐるぐると縛りリボン結びで留める「ラブリー」で派手なデザインのブーツも目立った。
■気候のせいかファーアイテムは少なく、バッグの表面やヘアピン、チビマフラーで若干いた程度だった(残念!)。
■原宿地点のダウンベストは、裏ハラっぽいダボッとしたものが多かった。紺×ベージュの2色使いのものや紺色が多く、その大半は+キャップで足元はレッドウィングと、懐かしい「渋カジ後期」のアウトドアスタイルも目立った。とはいえ、ジャストフィットのサイズで黒のキレイなダウンベストは20代後半〜30歳前後のハイストリート系に支持されていた。
◎次に注目したいアイテムやスタイル:ファーアイテム、モヘアニット、リボン使い、カーディガン、レオパード柄のボレロやジャケット、カラフルなショート丈のレザーブルゾン、リーバイス517、男のロン毛など
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 55.8%(2,001人) 男性通行人: 44.2%(1,588人)
うちスカート着用: 30.2%(605人)↑
 女性 ブーツ: 18.4%(369人)
 うち、茶系ブーツ: 9.6%(193人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

18歳 女性/フリーター(古着屋販売)

憧れは土屋アンナとYOPPY。休日は車で遠出します。

19歳 女性/大学1年生(文学部)

遊び心があるホッティが好き。おちゃめなテキスタイルのアイテムが気になります。

21歳 女性/大学3年生(経済)

矢沢あいの「nana」がおもしろい!帽子を使った着こなしに注目してます。

21歳 女性/美容師

パルコの3階にしょっちゅう行きます。茶のブーツはやわらかい印象になるから好き。

折り返しから覗く白い部分がコンサバ感を緩和。ゴールドの大ぶりネックレスやファーバッグなど小物で分かりやすくトレンドを取り入れるのはOVER30s。

黒ほど重くなりすぎずカジュアルに履ける茶系ブーツはティーンズにも支持されている。トラッドなチェック柄は11月に入り男女共に急増。


存在感のあるウェスタンブーツで大人っぽさにカジュアルな遊び心をプラス。ヴィンテージ風装飾ニットも注目したいアイテム(左)。

ロングブーツでも重たい印象にならないのが茶系人気の一因。原宿ではショートパンツとのコーディネートが多かった。

カジュアルなかわいさと、今年らしさを演出できる存在感が魅力のムートンブーツ。一番人気はベージュ。

ヒールが太めのハードなブーツがマニッシュな雰囲気にマッチ。ダークな色のコーディネートがクールな印象。

ストリートカジュアル系の若者はブーツも古着で調達。ヘアスタイルはルーズにまとめた“ちょこっと結び”のアレンジが多い。

履き口を折り返す今年らしいデザインのブーツ。ショートパンツやミニスカートの流れでカラータイツも復活。



ZoomUp Item1  ダウンベスト

25歳 男性/会社員(アパレル販売)

レイヤード用のアイテムとしてベストを買いました。ブランドにはこだわりません。

30歳 男性/会社員(運送業)

毎年冬はアメカジです。ダウンベストは温度調節しやすくて便利。

ダウンはB系などボリュームのあるシルエットを好むメンズの必須アイテム。全体的にキレイめのアメカジへと移行しているものの、原宿では最も多かったダウンベストのコーディネートがこれ。

インナーに半袖を合わせることでよりカジュアルな印象に。ダウンベストはインナーによって表情が変わるためコーディネートの幅が広がるのも人気の理由。

ダウンに限らず04年は全般的にベストが支人気。こちらは薄手のキルティングベストを黒で統一したハイストリートな着こなし。

クラッシュデニムやダウンベストなどカジュアルなアイテムこそぴったりしたサイズで女らしく着こなすのが旬。更にピンヒールのブーツでセレブ風に。


ステッチやシャツのような裾のデザイン、タイトでスリムなシルエットがカジュアルすぎない印象に。


ZoomUp Item2  ファー・アイテム

21歳 女性/フリーター(Tシャツのプリント・デザイン見習い)

夢はTシャツのプリントデザイナー。チワワに夢中です。

21歳 女性/フリーター(スイミングスクール講師)

ファーにハマってます。地元はつまらないので上京したい。

21歳 女性/会社員(製菓)

憧れはYOU。海のそばでダイビングしながら暮らしたい。

トレンドのレオパード柄もファータイプが人気。原宿の『zipper』系〜東京モード系の間ではヒョウ柄を取り入れた80'sな着こなしが目立つ。

ショート丈トップスの人気と暖冬の影響からか、今季はGジャンを着用する女性が多い。今季のブーツインは、ルーズさのないすっきりしたシルエットが特徴。

「フツー層」にまで浸透していたのが、ファー付きGジャン。02年にブレイクしたアイテムだが、今年はファーがより大きくゴージャスになっている。


「クラシック」「フェミニン」がトレンドの今季、パールやクラッチバッグなど、ゴージャス感のある小物がカジュアルな層にも支持されている。

原宿では毛足の短いフェイクファーのブルゾンを着用する若者が目立った。腰履きジーンズでカジュアルな着こなし。

ここ数カ月じわじわと増えているのが、持ち手の短い小型のボストンバッグ。手に持つのではなく、肩に掛けるのが今季の特徴。


18歳 女性/フリーター(古着屋販売)

憧れは土屋アンナとYOPPY。休日は車で遠出します。

19歳 女性/大学1年生(文学部)

遊び心があるホッティが好き。おちゃめなテキスタイルのアイテムが気になります。

21歳 女性/大学3年生(経済)

矢沢あいの「nana」がおもしろい!帽子を使った着こなしに注目してます。

21歳 女性/美容師

パルコの3階にしょっちゅう行きます。茶のブーツはやわらかい印象になるから好き。

25歳 男性/会社員(アパレル販売)

レイヤード用のアイテムとしてベストを買いました。ブランドにはこだわりません。

30歳 男性/会社員(運送業)

毎年冬はアメカジです。ダウンベストは温度調節しやすくて便利。



■5人に1人と実はもっともブーツ着用率が高かった新宿地点。なかでも黒やチャコールグレーで中ヒール・足首がくびれた「エレガント系」ハーフ丈のブーツが圧倒的に多かった。ショート丈やハーフ丈、ルーズブーツなどはストリート系に、履き口がやや斜め後ろに向かって短くカットされたライディングブーツはその中間にあたるカジュアル・コンサバ系に支持されていた。
■バッグ、ティペット、ファージャケット、靴の順に多かった新宿のファー使い。Gジャンやアンサンブルニットなどコンパクトなトップスの上に重ね「エレガント」、「フェミニンン&ゴージャス」に着こなすコンサバ、OVER30Sが目立った。また、ボンボン状のファーはキーホルダーやヘアピンなどアクセサリーとしても人気。
■予想以上の好気候のせいか女の子のダウンベストがいなくて残念!ふっくらとしたノースフェース系ダウンではなく、キルティング系のものをオシャレに着こなしていたのはショップ店員に留まっていた。オーバーサイズを好むHIPHOP系ダウンは健在。
◎次に注目したいアイテムやスタイル:男の子/男性の仕立てのよいジャケット、コーデュロイのキレイなジャケットやパンツ、ソフトカーリーヘア、ニットのバッグ、白シャツ、リボンモチーフ、エナメルパンプス、ベルベットのリボン、ヘアアクセサリー/ギャルママ+子ギャルの母娘!など。

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 55.8%(1,823人) 男性通行人: 44.2%(1,444人)
うちスカート着用: 36.1%(659人)↑
 女性 ブーツ: 21.2%(387人)
 うち、茶系ブーツ: 8.0%(146人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

25歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはディーゼルとクロエ。パリに住むのが夢です。

20歳 女性/大学3年生(英文)

今年はブーツを2本買いました。ドラマ大奥を毎週観ています。

25歳 女性/フリーター(販売)

浦沢尚樹のモンスターが面白い。ミリタリールックに注目しています。

ハンパ丈パンツ+キャスケットでガ―リーな雰囲気を漂わせつつ、胸元のパールやポインテッドトゥのブーツで大人っぽさもプラス。

春夏はトップスで目立ったシフォンのような動きのある柔らかい素材が、秋になりスカートに登場。コンパクトなトップスにロングスカート+ルーズブーツで上下のメリハリをつけたコーディネート。

かわいらしさが魅力のムートンブーツはカラーバリエーションも豊富。今年限りのわかりやすいトレンドなだけに思いきって遊びで選ぶ傾向に。


スモーキーな色合いで統一した秋らしい装い。流行のピンクもシックな色みなら落ち着いた着こなしが可能。

カジュアル・コンサバ層に支持されているのが、すっきりとしたライディングブーツ。カジュアルながらもハズシがなく上品に仕上がるのがポイント。

トラッド感溢れる制服のようなタータンチェックのプリーツミニがギャルを中心に急増。新宿ではミニスカート+ピンヒールのロングブーツのコーディネートが主流。

ひらミニやピンクはパリス・ヒルトンの愛用アイテム。渋谷丸井JAMやパルコ パート3の改装にも色濃く現れていたように、セレブカジュアル人気はまだまだ勢い衰えず。


ZoomUp Item1  ダウンベスト

22歳 男性/会社員(アパレル販売)

ファッションの参考にするのはヴィンセント・ギャロ。親孝行が目標です。

19歳 男性/大学2年生(経営)

趣味は草野球。ユナイテッドアローズのセレクトが好きです。

どこか懐かしい印象を受ける古着のダウンベストも多い。チェックシャツやジーンズで本格的なアメカジスタイルを助長。

ダウンベストはギャル&ギャル男にも支持されている。デザインや素材もバリエーションが豊富。こちらは白ベースで襟が付いたシャツMIXタイプ。

ギャルはL.A.サーフなノリでダウンベストを取り入れる。春夏に急目立ったマンバ&センターGAYは季節の移り変わりと共に減少。

温度調節がしやすく機能的なアイテムでもあるダウンベスト。トレンドとは関係なく着用するOVER30'sが新宿では多く見られた。


ミリタリーの要素を取り入れたカーキのダウンベスト。トップに適度なボリュームが出て、メリハリのあるコーディネートが可能。

チェック柄が浮上する中、ストリート系にはブロックチェックも人気。綿素材のダウンなど、素材もバリエーションが豊富。


ZoomUp Item2  ファー・アイテム

19歳 女性/大学1年生(服装造形)

ファーティペットは母のお古。アクセサリーを作って販売しています。

20歳 女性/大学2年生(インテリアデザイン)

無地の服+ハデ小物のコーディネートが好き。Jレゲエにハマってます。

24歳 女性/音楽講師

私にとってファーは定番アイテム。ラテン音楽をマスターしたい。

新宿で多かったのが、襟元のファー使い+膝丈スカートのコーディネート。今年は特にグレーのラビットファーが人気。

ファーとしては比較的カジュアルなジップアップブルゾン。今年のアウターはコンパクトなシルエットのものが圧倒的に人気。

トレンドに保守的な新宿のコンサバ層の間では、バッグやマフラーなどファー面積の少ない小物で取り入れる傾向が強かった。


ファーとレザー、レースが組み合わされたショルダーバッグ。今季は複数の異素材が組み合わされた凝った作りのバッグが数多く登場している。

先月ブレイクしたウエスタンシャツに変わって、今月はギャルの間でチェックのミニスカートが急増。コンサバ系はグレンチェック、『ViVi』系はカラフルなタータンチェックを支持。


25歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはディーゼルとクロエ。パリに住むのが夢です。

20歳 女性/大学3年生(英文)

今年はブーツを2本買いました。ドラマ大奥を毎週観ています。

25歳 女性/フリーター(販売)

浦沢尚樹のモンスターが面白い。ミリタリールックに注目しています。

22歳 男性/会社員(アパレル販売)

ファッションの参考にするのはヴィンセント・ギャロ。親孝行が目標です。

19歳 男性/大学2年生(経営)

趣味は草野球。ユナイテッドアローズのセレクトが好きです。

19歳 女性/大学1年生(服装造形)

ファーティペットは母のお古。アクセサリーを作って販売しています。



構成・分析・インタビュー・撮影:高野公三子、中矢あゆみ、菅原三知代(以上編集室)
/溝田恵美子、吉野直子、重保咲、生田目恭子、平山清夏、鹿野巧真、八田朋子、三谷武、又江原薫、小坂真広、北原由佳
/撮影:練子真美、広安省吾、伊藤彰浩、編集室