report : 2008 | 
07 / 05

第331回 定点観測 | 2008/07/05(土) | 天候 : 薄曇後晴 | 最高気温 : 31.4℃ | 最低気温 : 24.9℃




COUNT ITEM
Count Item

女性六分丈ボトムス

うち、レギンス

■ 定義

  • 全体=六分丈ボトムス
    丈が七分丈よりもやや短いボトムスのすべて。色やデザイン、素材は問わない。上にいかなるトップスまたはワンピースを重ねていようと、またいなかろうと問わない。
  • うち=レギンス
    パンツではなく、ニット素材やカットソー素材によるスパッツ。色やデザインは問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 50.6%(5,092人) 男性通行人: 49.4%(4,969人)
うちスカート着用: 38.1%(1,942人)↑
 女性 六分丈ボトムス: 11.5%(585人)
 うち、レギンス: 7.1%(364人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します
ZOOMUP ITEM

■まちのようす:今月も15時を過ぎたあたりからものすごい人で賑わっていた渋谷地点。メルシーボークーやフラボア、イランイランなどのショッピングバッグを2つも3つも持つ若者の姿が目立ったが、いつもに比べると年齢層の高い人も多く、オシャレ度が低いような印象を受けた。代々木公園では、アースデーマーケットが開催されていた。

■女性六分丈ボトムス、うち六分丈レギンズ: もっとも多かったのは、Aラインの柄ワンピースと六分丈のレギンスの組み合わせ。20代〜30代までと幅広い層に浸透していたが、若者たちの間では、先月取り上げたスリムめのロングTシャツとのI(アイ)ラインシルエットとの組み合わせが目立った。また、暑いからか、ともに生足スタイルも浮上していた。

■でかサングラス:大降りのネックレスやギラギラしたベルトなどとの派手なコーディーネートのギャル系を中心に支持されていた。形は以前のようなラップアラウンドやスクエアではなく、丸く60年代の女優風のものが多かった。レンズ部分がグラデーションになっているものも。一方、「ギャラクシー」系の男の子には、マーク・ジェイコブスのような赤や黄色、ブルーの派手なものが支持されていた。ちなみに、86年に実施した本誌の定点観測では「面白メガネ」として取り上げている。

■マキシ丈スカート:チャイハネ的な民族調の柄のティアードスカートやワンピースがもっとも多かったが、ギャル系には単色のティアードが支持されていた。また、下にTシャツを合わせたベアトップでの着こなしも目立った。20代後半から30代には、ペイズリーや細かい花柄、またはギンガムチェックの薄いコットン素材などリゾート風のものも。足下はストリート系や「In Red」系にはローヒールのトングサンダルかビルケンシュトック、ウエッジソールやヒールのあるものはコンサバ系やギャル系に支持されていた。

■マス化していたアイテムやスタイル:お団子ヘア、キャンディカラー、くるぶし丈のパンツ、ギンガムチェック、ベスト、フープピアス、パフスリーブなど

■今後増えそうなアイテムやスタイル: ショートヘア、クラッチバッグ、フリンジアイテム、ベスト、スキンジュエリー、金髪ヘア、アッシュ系の明るいヘアカラー、柄のコットンバッグ、タイトスカート、ハイウエストなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 54.2%(1,871人) 男性通行人: 45.8%(1,584人)
うちスカート着用: 33.0%(617人)↑
 女性 六分丈ボトムス: 11.9%(222人)
 うち、レギンス: 8.8%(164人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

22歳 女性/無職(先月辞めたばかり)

リミフゥやハンジローが好き。玉の輿に乗りたい。

24歳 女性/会社員(web関係事務/アーティスト)

作詞と作曲に夢中。ナチュラルなものが今の気分です。

-歳 女性/大学院2年生

USEDや一点ものが好き。外国人の着こなしに憧れます。

25歳 女性/会社員(営業アシスタント)

ショートヘアなのでファッションは女子っぽくします。

春先から人気のチェック柄。ストリート系やモード系の女性にはギンガムチェックが支持されている。

06年末〜07年春先にかけて増加した小花柄チュニック。現在はマス化しフォロワー層に着用されている。


ワンピースの丈は短くなっており、お尻が隠れるぐらいのミニ丈も登場。ショートパンツやレギンスとの組み合わせが人気。

ティーンズや20代前半のギャル系にはデニムミニスカートとレギンスの組み合わせが人気。

暑さが本格化した今月、黒のレギンスは減少し茶やグレーなどちょっぴり軽さのあるカラーが増加している。

コンサバ系の間で定番になっているのがジャージ素材のラップワンピース。20代後半〜40代まで幅広い年齢層に着用されている。

ストリート系やギャル系の間でスニーカーも復活。足首にボリュームを出せるハイカットスニーカーが人気。

柄プリントのレギンスも登場。80年代風のグラフィカルプリントやユニークなイラストがインパクトのあるデザインが好まれている。


裾にフリルが付いたミニワンピ。デニム素材だったりミリタリーテイストだったりと甘過ぎないデザインのものが増えている。

今季はTシャツが復活している。ロゴやフォト、グラフィックなプリントとロング丈でビッグシルエットなのが特徴。

6分丈ボトムスはボリュームのあるトップスと好相性。特にチュニックとの組み合わせが多く

5月頃から増えているのがヴィヴィッドカラーを多用したスタイル。ギャル系にはショッキングピンクが人気。


ZoomUp Item1  デカサングラス

19歳 男性/大学2年生(経営)

車のカスタムにハマっています。将来は起業したい。

24歳 男性/会社員(バス運転手)

夢は自分のレストランを持つこと。差し色コーディネートが好きです。

19歳 女性/大学1年生(経営学)

ファッションの参考にするのは彼。将来は海外に住みたい。

18歳 男性/高校生3年生(普通科)

将来はストリート系ブランドのデザイナーになりたいです。

27歳 女性/会社員(設計・CAD)

サングラスはロベルタカバリ。ケイトモスの男っぽい所が好きです。

茶色のグラデーションのレンズがギャルに人気。マキシ丈と相性のいいビーチサンダルが増加していた。


VネックTシャツはストリート系の男の子に人気。モノトーンに大ぶりのサングラスでキレイめな印象。

今季に入り増えているのが、chloe(クロエ)風の丸みのあるビッグフレームタイプ。『InRed』系の女性に多く見られた。

深めに被った帽子にサングラスを合わせた女優風のスタイルは、30代〜40代の女性に多い。

ポップなデザインのサングラスは、20代後半〜30代男性のハズしアイテムとして取り入れられていた。

10代〜20代前半のギャル男には大ぶりのティアドロップサングラスが主流。ワイルド感が演出できるアイテム。

オールバッグのヘアスタイル+サングラスで"強め”な印象に。コンパクトな紺ブレは今秋冬にさらに増えそう。


10代の男の子にはネオンカラーフレームのサングラスが人気。ブレスレット重ね付けに注目したい。

ストリート系にはフレームとツルの色が違うサングラスが人気。ハイカットスニーカーはさらにボリューム化。

モード系メンズにはショーツに続き、サルエルパンツが浮上。サスペンダーでクラシカルなスタイル。

フォークロア人気に伴い、ギャル系を中心にフリンジアイテムが浮上。秋冬にかけてさらに増加の勢い。

トーキョーモード系にはシャッターシェードタイプが人気。ウォッシュドデニムは今月に入り増えていた。


20歳 女性/大学2年生

女の子らしさが出せるのがロングスカートの魅力。フレンチコネクションが好き。

26歳 女性/専門学校3年生(美術)

よく行くショップはアメリカンラグシー。大人っぽいデザインが好きです。

21歳 女性/大学4年生(国際学部)

民族系ファッションが好き。大学でフェアトレード活動をしています。

20歳 女性/大学3年生(看護)

YOUや宮崎あおいのファッションが好き。下北沢と桜木町によく行きます。

レーステープが施されたワンピースはRojita(ロジータ)のもの。今年に入りIラインのすきっりとしたドレスが浮上している。

30代以上の大人層には、胸元が大きく開いたデザインが人気。大ぶりネックレスは春から継続して人気のアイテム。


イレギュラーヘムで透け感を強調したドレス。カラフルなドレスが主流のなか、モノトーンコーデが逆に新鮮。

ギャル系にはマキシ丈ドレスにハイヒールを合わせるスタイルが主流。ベストとのレイヤードが人気。

05年末に登場したティアードスカートは今年、ロング丈×グラデーションで浮上している。

ストリート系に人気の胸元シャーリングのドレス。Tシャツとスニーカであえてカジュアルダウンしたスタイル。

今季はプリントTシャツが復活している。ギャル系にはLAを意識したサーフ調のデザインが支持されている。

キャミソール風の胸元に、ローウエスト切り替えが特徴的なワンピース。コンサバ系には白バッグが人気。


薄手のパッチワークワンピースはボトムスをレイヤードして着用。太バングルが今月に入って増加していた。

ストリート系に多く見られたパフスリーブのTシャツ。小花柄人気に加え、今月は大ぶりの花柄も浮上。

『sweet』系ギャルにはリラックス感のあるリゾート風ドレスが多く見られた。

コンサバ層にはシックな色合いの民族柄が支持されていた。エアリーなボリューム感がエレガントな印象。


22歳 女性/無職(先月辞めたばかり)

リミフゥやハンジローが好き。玉の輿に乗りたい。

24歳 女性/会社員(web関係事務/アーティスト)

作詞と作曲に夢中。ナチュラルなものが今の気分です。

-歳 女性/大学院2年生

USEDや一点ものが好き。外国人の着こなしに憧れます。

25歳 女性/会社員(営業アシスタント)

ショートヘアなのでファッションは女子っぽくします。

19歳 男性/大学2年生(経営)

車のカスタムにハマっています。将来は起業したい。

24歳 男性/会社員(バス運転手)

夢は自分のレストランを持つこと。差し色コーディネートが好きです。



■ まちのようす:明治通りと表参道の交差点のGAP前に副都心線のエレベーターの出入り口が設置されたことや、ギャル男向けの雑誌『メンズナックル』のスナップ撮影隊でごった返していた今月の原宿地点。例年月末に実施していたラフォーレ原宿のセールも今春は早まり17日からと、実査日の時点ではまだだったものの、表参道ヒルズをはじめ、周辺のショップではセール真っただ中ということおあり、幅広い年齢層で賑わっていた。アジア方面からの観光客も多く、その撮影隊をさらに撮影するなど、ファッションの街というよりは、観光地と化しているようすが伺えた。

■ 女性六分丈ボトムス、うち六分丈レギンズ:30代とティーンズに着用率が目立ち、20代には超ショート丈パンツまたは生足スタイルが支持されていた。レギンスの色は黒が圧倒的い多く、次いでグレー。ティーンズの間ではイエローやグリーンなど派手な色も目立った。また、超ショート丈パンツを着用する20代前半の女性には久しぶりにイーハイソックスやハイソックスが復活していた点は原宿ならではといえそうだ。

■でかサングラス:「ギャラクシー系」や「フェノメノン系」には赤や青、イエロー、白といった原色でオモチャっぽいデザインのものを着用する80s(エイティーズ)風スタイルが目立った一方で、顔の3分の1が隠れるほどの丸いビッグフレームのものを着用するビクトリア・ベッカム風セレブスタイルも復活していた。

■マキシ丈スカート:マキシよりも足首の出るロング丈ワンピースが目立った。胸元に切り返しがあり、刺繍やレースなどのディテールはフォークロア調。D&Gの雰囲気を模した花柄のパッチワークのものは30代に多く着用されていた。20代には色の薄いデニムのサロペット風のワンピースに+ベストやウエッジソールサンダルなどヒッピー風スタイルが目についた。

■マス化していたアイテムやスタイル:ベスト、フォトプリントTシャツ、ベージュ〜薄い水色のコーディネート、白ワンピース、センターパーツヘアのひとつ結び、ハイテクスニーカーなど

■ 今後増えそうなアイテムやスタイル: ハイウエストスカート、ショートヘア、トップスをボトムスにインするスタイル、ペイズリー柄、インソールヒール、色の薄いデニム、マッシュルームヘア、おだんごヘア復活、小さいエコバッグ、小さいバッグ、高さのあるバギーカーなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 49.4%(1,677人) 男性通行人: 50.6%(1,717人)
うちスカート着用: 41.8%(718人)↑
 女性 六分丈ボトムス: 11.0%(184人)
 うち、レギンス: 6.1%(102人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

26歳 女性/会社員(広告営業アシスタント)

マウジーやスライが好き。女磨きにハマっています。

24歳 女性/会社員

趣味はインテリアショップめぐり。ELLE ONLINEを見ます。。

20歳 女性/大学2年生(教育)

学童保育所バイトをしています。将来の夢は教師になることです。

20歳 女性/会社員(サービス業)

ハデカワなLDSが好き。藤井リナさんのファッションを参考にします。

23歳 女性/会社員(アパレル)

レギンスはヴィヴィアンのもの。YUKIや木村カエラが好き。

レギンスはストッキングのようにすっきりとしたレイヤードが可能な薄手素材が人気。カラーレギンスも見られた。


膝上丈ワンピース+六分丈スパッツのコーデはコンサバOL層に多い。ポイントは少しだけスパッツが覗くバランス感。

コンサバOL層には、裾に膨らみのあるエレガントな六分丈パンツがみられた。ストラップ靴はあっという間にマスに浸透した。

昨年浮上したグラデーションアイテムは今年ようやく増加した2年越しのトレンド。大振りのアクセサリーもボリューム化していた。

30代にはエレガントなドレス調のワンピースが人気だ。夏らしいカラフルな色みが浮上している。

コンサバ層を中心にナチュラル系小物が浮上していた。ボヘミアン・フォークロア調のアイテムとの相性の良さがポイント。

ロング丈Tシャツ+六分丈スパッツのカジュアルコーデは、ティーンズ〜20代前半の若者に支持されていたスタイル。


リラックス&ナチュラルな“ゆるカジ”を好む『InRed』系の“30代女子”。今年は例年に比べ帽子着用が少ない。

既にボリューム化しているベストだが、ここにきてマクラメ編み素材のベストが浮上。丈が短いものが人気だ。

シャツワンピはコンサバ層に支持されているアイテム。白〜ベージュ〜グレーの淡色コーデがボリュームしている。

グラディエーターサンダルはシンプルになり、ボーンサンダルと呼び名を変えボリューム化。

6月はアメカジ化が進んでいた原宿だが、7月になりややモノトーンなどモード系が戻していた印象。


ZoomUp Item1  デカサングラス

19歳 男性/専門学校2年生(美容)

よく行くショップはタロックウィズリコ。オタクっぽくコーディネートしました。

23歳 男性/会社員(製造業)

『Ollie』や『SAMURAI』を読みます。好きなブランドはステューシーとシュプリームです。

23歳 女性/会社員(不動産)

好きなブランドはバラク。浜崎あゆみを参考にしています。

28歳 女性/専業主婦

趣味は読書。子供と同じ目線のやんちゃなママになりたい。

女性に多かったのは無造作なまとめ髪+サングラス。外国人(セレブ)風を意識したサングラススタイルが人気だ。

原宿のメンズには久しぶりにキャップが浮上。人気が落ち着いた感があったスキニーパンツも再浮上している。


蛍光色などの派手な色使いや、柄ものを多用したニューレイブ系。サングラスもポップでキッチュなおもちゃっぽいものを好む。

今年のサングラスはスクエアタイプが人気。コンサバ層にはラップドレスも人気が継続しており様々な柄で展開されている。

原宿ストリート系のサングラスは“強そう”なギャング風。写真がプリントされたフォトプリントTは男女共に人気。

昨年は見られなかったTシャツがボリューム化している。Tシャツ等のカジュアルアップにサングラスをプラスしていた。

ツル部分にサイドの髪を入れるサングラススタイルは05年から続くストリートトレンド。メンズに人気のスタイルだ。

デニムはリジットデニムから色みが薄いウォッシュドデニムへと完全に移行した。刈上げのショートヘアも増加中。


シャッターシェードなどおもちゃ風サングラスはメンズを中心に人気。カラフル化、カジュアルも進んでいる。

トーキョーモード系は80年代風のサングラスを着用。上部が直線的なデザインのサングラスも今年らしい。

ビッグフレームでツル部分が太い重厚あるサングラスが支持されている。今季はメンズのパステルカラーが目立つ。

メンズにはレギンス並にぴたぴたのスキニーパンツが人気。ボーンサンダルを履くメンズも見られた。


23歳 女性/会社員(グラフィックデザイン)

サーフィンを始めたい。リゾート風のコーディネートが好きです。

18歳 女性/専門学校1年生(法律)

将来の夢は行政書士。国家試験に向けて勉強中です。

19歳 女性/会社員(事務)

大人っぽいシャネルが好き。古着屋によく行きます。

原宿ではマキシよりも七分丈前後のロングワンピースが多かった。胸元切り替えのワンピをTシャツと重ねるスタイルが主流。

グリーンやイエローなどカラフルな色が人気。春にボリューム化したパーカーは、夏仕様(薄手・短袖)で登場している。

タイダイ柄はインパクトを求めるギャルを中心に人気。マキシスカートはトングサンダルとのコーディネートが主流だ。


トレンドとしてボヘミアンテイストが浮上するなか、オリエンタル調のアイテムや柄も支持されている。

ティアードタイプでさらにボリュームを出したロングスカートも多い。梨花風のロマンティックなロングスカートも人気だ。

ギャルは夏でもブーツを着用。なかでもフリンジ&ボリューム感のあるミネトンカ風のショートブーツがよく見かけられた。

マキシ丈スカートはコンサバ系のリゾート風スタイルとして取り入れられていた。ヘアは下ろしてフェミニンに。

ショートパンツを組み合わせたようなマキシ丈スカートも登場。腰周りのボリュームを押さえてスッキリしたシルエットに。

ボリューム化したベストはマニッシュタイプが減り、レースやかぎ編み、ヌバックといったボヘミアン調が急増している。


ロング丈Tシャツ+ベスト+パッチワークのマキシ丈スカートと、今季のトレンドを押さえたコーディネート。

マキシ丈スカートは、ピタTでタイトにまとめるスタイルが多い。スカートのボリュームを抑えてカジュアルな印象に。

ストリート系には手頃な価格の古着のマキシ丈スカートも多い。人気はノスタルジックな花柄などフォークロア調のもの。


26歳 女性/会社員(広告営業アシスタント)

マウジーやスライが好き。女磨きにハマっています。

24歳 女性/会社員

趣味はインテリアショップめぐり。ELLE ONLINEを見ます。。

20歳 女性/大学2年生(教育)

学童保育所バイトをしています。将来の夢は教師になることです。

20歳 女性/会社員(サービス業)

ハデカワなLDSが好き。藤井リナさんのファッションを参考にします。

23歳 女性/会社員(アパレル)

レギンスはヴィヴィアンのもの。YUKIや木村カエラが好き。

19歳 男性/専門学校2年生(美容)

よく行くショップはタロックウィズリコ。オタクっぽくコーディネートしました。



■まちのようす:昼過ぎの南口付近は、ルミネやフラッグスに吸い込まれていく人、人、人の流れがもの凄かった新宿地点。2つ、3つとショッピングバッグを持つ人が多く、消費ムード満点の雰囲気となっていた。

■ 女性六分丈ボトムス、うち六分丈レギンズ: 急に夏らしい気候になったためか、ショーツやワンピースの1枚着用が急増。レギンズをレイヤードするスタイルが若干減少傾向に。とはいえ、11.6%が六分丈ボトムスで、6.3%がレギンスという結果となった。合わせるのは小花柄のミニワンピースが多く、レギンスも裾にリボンやレースが付いているフェミニンなスタイルが目立った。コンサバ系の女性にもミニ丈ワンピースが定着しており、カラーブロッキングやストライプ、小花柄に合わせて六分丈のレギンスを着用していた。また、モテ系女子には、ピンクやブルーのフリルティアードチュニックトップスに合わせて、白パンツや黒パンツを着用いていた。

■でかサングラス:新宿で多かったのは伊勢丹に行くようなファッション好きの30代〜40代のセレブ系のモードなサングラス。薄い茶色または黒のレンズで丸みがあり、休刊してしまった『NIKITA』を思い出す。また、ギャル系には顔のほとんどが隠れるほどのビッグサイズのもの。小顔風に見せるのが特徴か。ストリート系の男子には、白や青、赤などのフレームのサングラス。レイバンのウェイ・ファーラー風の型。80年代風のポップなスタイルに合わせて取り入れられている。

■マキシ丈スカート:ギャル系のみにしか浸透しないのでは、と思っていたところ、実際は幅広い層に支持されていることを確認。05年夏に取り上げた時は無地でヴィヴィッドカラーのものが一般的だったが、今季は柄ものが主流。春の立ち上がり期に多かった小花柄が減り、バティック柄やペイズリー、パネルプリントなど、ややアジアンでリゾート風のものへと移行していた。ベアトップワンピースとして着用する人もいた。

■マス化していたアイテムやスタイル:チュニックブラウス、マクラメ編み、レーステープ付きのボヘミアン調トップス、ロールアップデニム、グラディエーターサンダル、ロングTシャツ、ベストなど

■今後増えそうなアイテムやスタイル: 色落ちデニム、編込みヘア、ブリーチカラーのヘア、男の子のボブ、ぺたんこのトングサンダル、ビルケンの復活、男性のレザートングサンダル、フリンジ、ベレー帽など

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 48.1%(1,544人) 男性通行人: 51.9%(1,668人)
うちスカート着用: 39.3%(607人)↑
 女性 六分丈ボトムス: 11.6%(179人)
 うち、レギンス: 6.3%(98人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

23歳 女性/会社員(営業アシスタント)

足が細く見えるので、六分丈のレギンスを履いています。

20歳 女性/専門学校生(メイク)

参考にするのはビクトリア・ベッカム。かっこいい服が好きです。

5月ころから浮上している紫。写真のようなすみれ色の他、ギャル系には淡いパステル調の紫が支持されている。

今季増加しているのがカラーブロッキングのワンピース。2色〜4色を組み合わせた大胆なカラーリングが人気。

6分丈ボトムスやショートパンツなど足を露出したスタイルがマス化。それに伴い足首をマークするストラップシューズが増えている。

ジーンズをロールアップして6分丈にするアレンジが浮上している。裾は細く腰はゆったりしたサルエルパンツのようなシルエット。


今年春に多かったシフォンやサテンのワンピースは減少。カジュアルな布帛のワンピースが増えている。

ギャル系のカラースキニーもくるぶしが見えるくらいの短め丈になっている。星モチーフも今期のトレンド。

裾とウエストにカラフルなテープが施されたワンピース。今季はちょっぴりフォークロア調テイストのアイテムが浮上している。

ワンピースは先月に比べてやや減少。腰骨までの丈のチュニックにレギンスやジーンズを合わせるスタイルが増えている。

カットソー素材のレギンスにデニム風プリントが施されたデニムレギンスが登場!カジュアル感が演出できるのが人気の理由。

レギンスのバリエーションが多様化。カラフルなものや織り柄、プリントが施されたもの、メタリックな素材のものも見られた。


これまでワンピースを着用していたモテ系もチュニック+パンツのスタイルに移行。白パンツとの組み合わせが人気。

コンサバ系の間でもミニワンピースが主流になっている。特に幾何学模様のミニワンピースが多い。


ZoomUp Item1  デカサングラス

24歳 男性/会社員(パタンナー)

海外かリサイクルショップで買い物をします。

22歳 男性/会社員(IT関係)

サングラスはUSED。今の仕事で大成したいです。

22歳 男性/大学生

趣味はCDJ。エレクトロカルチャーが好きでサングラスを買いました。

21歳 女性/フリーター(天然石販売)

エスニック系のアイテムが好き。将来はダンサーになりたいです。

ギャル系には顔の1/3が隠れるほど大きなサングラスが人気。まるで女優のようなインパクトが出せる。

男性のロングヘアーは減少。刈り上げやツーブロックなど短いのヘアが主流になっている。


ギャル系とギャル男系にはティアドロップ型のサングラスが人気。Tシャツ+ジーンズのアメカジスタイルが新鮮。

先月からメンズの間で増えているのがプレピースタイル。チェック柄やパンツのロールアップ、デッキシューズなどが増加している。

つる(耳にかける部分)に金属の装飾を施したサングラス。エレガントさを演出できるためコンサバ系に支持されている。

1953年に発売されたRay-Ban(レイバン)のウェイファーラーが07年に復刻。ストリートでも着用が増えている。

顔を覆うようなラップアラウンド型のサングラス。今年は2つのレンズが一体になったタイプも登場している。

サイドにラインストーンやメタルビジューが付いたデザイン。胸元に差してネックレス代わりにするスタイルも見られた。


男性のショーツは先月からさらに増加。ポロシャツやネクタイと合わせたプレッピーなスタイルが人気。

今月に入って浮上しているのがワイドパンツやイージーパンツ。これから盛夏にかけてさらに増加が予想される。

カラーフレームも今期のサングラスのトレンド。サングラスを頭にのせるスタイルも定番になっている。

白フレームサングラス。ストリート系の男の子にはカラフルなプラスチックフレームの80年代風のものが人気。


22歳 女性/会社員(派遣)

好きなブランドはローズバット。ジグソーパズルにハマっています。

20歳 女性/短大2年生(保育)

梨花のブログをよく見ます。シンプルだけどかわいい着こなしが好き。

21歳 女性/大学3年生(文学部・フランス語)

よく行くショップはZARA。海外スナップを参考にします。

今期は柄のマキシスカートが多い。多色使いのカラフルなチェック柄は春先から人気が継続している。

今月に入って麦わら帽やかごバッグなど天然素材の小物が浮上。ちょっぴりフォークロアテイストの着こなしが増加している。

アフリカンな幾何学模様も浮上。春に多かった小花柄は減少し甘さを抑えたエスニック柄に移行している。


ストリート系やモード系には、Tシャツやジーンズとロングドレスをレイヤードするスタイルが人気。

マキシスカートを胸まで上げてドレスとして着用。2ウェイタイプのマキシスカートが支持されている。

マキシスカートはフラットシューズとの組み合わせが主流。ただしギャル系はヒール靴を合わせて着用している。

先月はギャル系にのみ着用されていたマキシスカート。今月はコンサバ系や30代以上にも着用が見られた。

カラーではグリーンが増加。フリルやレース使いのエレガントなドレスは減少しリラックス感のあるものに移行している。

ボーダーにレーステープが施されたタイプ。今期のマキシスカートは寒色系のカラーで甘過ぎないデザインのものが多い。


Tシャツの上からワンピースやキャミソールを重ねるスタイル。ティーンズやストリート系に多く見られた。

春先からじわじわと増加しているグラディエイターサンダル。ギャル系を中心に着用されている。

ペイズリーや小花柄、バティック柄などエスニックな柄のアイテムが増加。ドレスやスカート、チュニックなどが見られた。


23歳 女性/会社員(営業アシスタント)

足が細く見えるので、六分丈のレギンスを履いています。

20歳 女性/専門学校生(メイク)

参考にするのはビクトリア・ベッカム。かっこいい服が好きです。

24歳 男性/会社員(パタンナー)

海外かリサイクルショップで買い物をします。

22歳 男性/会社員(IT関係)

サングラスはUSED。今の仕事で大成したいです。

22歳 男性/大学生

趣味はCDJ。エレクトロカルチャーが好きでサングラスを買いました。

21歳 女性/フリーター(天然石販売)

エスニック系のアイテムが好き。将来はダンサーになりたいです。



構成・分析・インタビュー・撮影:高野公三子、中矢あゆみ、菅原三知代、生田目恭子(以上編集部)
/伊藤裕美、佐々木健太郎、重保咲、工藤雅人、桜田岳俊、小林すみれ、浅井賀奈子、野村睦子、奈良清志
/撮影:伊藤彰浩、小柳博一、阿部智将、練子真美