■まちのようす:最高気温14.2℃と春らしい気候なようで、時折吹く風が案外冷たかった渋谷地点。春休み真っ只中ということもあってか、2〜3人連れの高校生や上京したてと思われる「新東京人」が多く、緩やかな雰囲気となっていた。
■女性フード付きアウター、うちミリタリー・コート:「ミリタリーコート着用率」が16.7%と3地点中ダントツに高かった渋谷地点。実は3年越しのトレンドでもあるミリタリーコート。もっとも多かったのは、ギャルやギャルミックス、ストリート・モード系のワンピースとのコーディネート。インナーは軽い素材のユルふわワンピースで春らしく、+ロングブーツ&コートでしっかり防寒するスタイルは、00年代の初頭に流行ったトレンチコートの流行の延長線上にあると思われる。
他地点に比べ、注目したいのは、ミリタリーコートが30代、40代にも着用されていた点だ。+ヒールのブーツで大人っぽさを残しつつ、カラフルな布製のバッグでハズすカジュアルベースのスタイルは、「コマザワンヌ」が牽引していると思われる。
■厚めバングス:モードっぽい重ためのバングスよりも『Cancam』系の額がチラリと見える程度のバングスやややナナメに流したスタイルが目立った。サイドの長さは、肩よりもちょっと長めの人が多く、厚めバングスの子はサイドもレイヤードなしの重ためのスタイルでモードな印象を受けた。
■ボリュームスニーカー:コンバースのハイカットやエイプ、ナイキのエアフォース1など、厚底でアッパーもゴロッと丸みのあるものが「B系」の男子を中心に急増。色も赤やイエロー、ブルーなどカラフルで、合わせるパンツもトップスもボリューム大の「テリヤキボーイズ」風のスタイルが久しぶりに台頭していた。
■マス化していたアイテムやスタイル:ひらミニスカート、ロングニット+シフォンスカートの裾出し(2年前のクロエの復活か?)、柄パーカー、メッセンジャーバッグ、ヒョウ柄、ダウンジャケット、サングラスギャル、極端に短いMA-1風ジャケット、ペコスブーツ、ジッパー多用のボストンバッグ、バギーパンツ、パーカー+ジャケット、レザーブルゾンなど
■今後増えそうなアイテムやスタイル: 木村カエラのようなベリーショートヘア、グラディエーター・サンダル、缶バッチ、金ボタンの紺ブレ、サリエルパンツ、真っ黒のボブヘア、トレッキングブーツ、2ウェイバッグ、レザーシューズなど
| ■ カウントデータ [ 渋谷 ] |
| 女性通行人: 52.1%(1,140人) |
男性通行人: 47.9%(1,048人) |
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| うちスカート着用: 40.5%(462人)↑ |
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女性 フード付きアウター: 20.8%(237人) |
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うち、ミリタリーコート: 16.7%(190人) |
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