定点観測 ITEM DATA
report : 2002 | 
04 / 06

第256回 定点観測 | 実施日 : 2002/04/06(sat) | 天候 : うす曇り | 最高気温 : 19℃ | 最低気温 : 9.8℃




COUNT ITEM

女性レイヤードトップス

うち、Vネック・トップス
複数のトレンドを組み合わせることで形成する、ミックススタイル。
定義:
レイヤードトップス
プルオーバーやカシュクールなどのトップスを2枚以上重ねた着こなしのすべて。
ワンピースも可。色や素材、柄の有無は問わない。その上にジャケットやパーカー、ジップアップブルゾンなど、前開きのアウターを重ねている場合も含む。
Vネック・トップス
レイヤードの上に重ねたトップスの襟刳りがVゾーンを形成しているもの。
色や素材、柄の有無は問わない。

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Category
トップス

Style
レイヤード

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渋谷

18歳 女性/専門学校(栄養)

好きなショップはアンダーカバーとK3。将来の夢はフードコンサルタントです。

19歳 女性/大学生(商学部)

高校の時はスカコアっぽい感じの格好をしてました。よくママと渋谷の古着屋に行きます。

26歳 女性/主婦

これから代々木公園の『春風』に行きます。子どもは脱がせやすいようにいつも重ね着させてます。

レースがあしらわれたフレンチトップスは、深いVネックが印象的。重ね着を前提にしたアイテムも去年に引き続き多数登場。

トラッドなピンストライプのシャツワンピースも、今はルーズに着こなすのがポイント。

すっぽりかぶる、プルオーバータイプのワンピースはゆったり感が今っぽい。フリンジは出尽くした感あり。


「女の子はレースがお好き」といっても、今年ほど氾濫した年はないのでは?

女の子らしい配色も黒のVゾーンでシャープな印象に。白スカートのレイヤードにはスリムジーンズが定番化。

シャツワンピースもさらりと羽織るだけの“ゆるい”着こなしで、レイヤードを強調。

シャーリング+フリンジ使いがまさに旬なワンピース。小物や土色の配色も、ボヘミアン調を意識したスタイル。

ボヘミアン人気の中、デニムパンツやジャケットが増加の傾向。白を取り入れるのが今年のポイント。

洋服も小物も、柔らか素材や丸みを帯びたラインなど、まだまだフェミニンな傾向。




原宿

22歳 女性/大学生(美術系)

「いい靴履くと、靴が自分をいい場所に連れて行ってくれる」から、靴にはお金をかける主義なんです。

20歳 女性/美容師アシスタント

もうすぐシャンプーのテストがあるので、今はそのことで頭がいっぱいですね。

18歳 女性/専門学校1年生(ファッション工科)

もともと裏ハラ系が好きだけど、今の髪型にしてからは民族系の服も着るようになりました。

21歳 女性/大学4年生(社会心理学)

音楽関係への就職活動を考えてます。自分でPVとか企画したり、将来は自分で何かを作り上げる人になりたい。

17歳 女性/高校生

今日はオッティーのシャツワンピースと、ポーターのボストンを探しに来ました。オシャレするのは楽しくて大

ボーダーのプルオーバーワンピースで爽やかなマリンスタイルが完成。ゆったりしたシルエットが旬。


上下ともにレイヤードながら、メリハリの利いた配色とバランスが絶妙なコーディネート。

先シーズンから登場している淡いピンク色が新鮮。ビームス系男の子など、徐々にストリートに浸透の気配。

同系色のさりげないレイヤード。胸元を意識したオシャレの流れによる、ネックレス率の高さに注目したい。

レースやフリンジに引き続き、ボヘミアンを意識したネット状のアイテムはギャルを中心に人気。

合わせやすい霜降りグレーはカジュアルの定番。さりげないスポーツテイストがポイント。

レイヤードも、襟元がだらしなくなければきちんとした着こなしに。


カシュクール風トップスのレイヤードも多い。甘めのトップスをメンズっぽいボトムスに合わせてクールダウン。

ローウエストが主流の中、民族系を取り入れたハイウエストのアイテムも目に付く。



新宿

23歳 女性/フリーター

就職活動がかなり厳しくて、ヘコんでます。スカイダイビングでストレス発散したい。

18歳 女性/専門学校1年生(美容)

4月から1人暮らしを始めたばかり。東京は人が多くて怖いです。

22歳 女性/会社員(システムエンジニア)

始めたばかりの仕事についていけるか不安。将来はかっこいい大人になりたい!

18歳 女性/専門学校生(美容)

『すっぱいマン』っていう沖縄の梅干しにハマってて、毎日食べてます。

トップスのレイヤードで最も多かった組み合わせがコレ。ハイネックカットソー+プルオーバーorフレンチスリーブ。

カシュクールのように見えるトップスは、実はジップアップ。胸元を大きく開けることで、今時感を演出。


00年〜01年の旬アイテム、ロック調ロゴ入りノースリーブも、ロマンティックなレーススカートで今年っぽく。

ジーンズで人気を得たブリーチ加工を施したワンピース。“ひとひねり”効いたアイテムが引き続き人気。

ルーズになりがちなボヘミアン調アイテムは、ベルトなど小物でシメるのがきれいに着こなすポイント。

花柄を中心に、柄ものは最も注目したいアイテムのひとつ。個性的なプリントが見つかる、古着の人気も高い。

無地のシンプルなアイテムはレイヤードで遊ぶ。いかにレイヤードできるか?というのもセレクトの重要な要素に。

とうとう、スカートオンパンツならぬ、パンツオンパンツまで登場!パンツの下に合わせているのはスパッツ。


今季のマルニでも注目されていた斜め掛けバッグは、ストリートでも復活の兆し。