定点観測 ITEM DATA
report : 2001 | 
06 / 02

第246回 定点観測 | 実施日 : 2001/06/02(土) | 天候 : 曇り一時雨 | 最高気温 : 25.7℃ | 最低気温 : 19.3℃




COUNT ITEM

女性襟元Vゾーン

うち、カーディガン
とにかくぼんやりとしている01年6月のストリートファッション。次々と台頭する“今さらアイテム”のウラにある“真のトレンド”とは?!
定義:
襟元Vゾーン
いちばん上に着用したアイテムの襟元が「Vゾーン」を形成しているもの。色や素材、柄などは問わない。
カーディガン
ニット素材で、前にボタンのあるもの。色や柄などは問わない。

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Category
トップス

Style
Vゾーン

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渋谷

19歳 女性/専門学校生(美容)

K3とWR、archiが好きで、注目しているブランドはプフ。将来はオリジナルな美容師になりたいです。

21歳 女性/大学生(中国語)

緑色が好きで、このセーターの他にも緑のアイテムはたくさん持っています。将来は小学校の先生になりたい。

19歳 女性/短大生(英語)

最近映画にハマっていて、レンタルビデオでたくさん見ています。クレア・デインズがかわいくて大好き!

22歳 女性/大学生(国文学)

将来の夢は洋服、やアクセサリー、リラクゼーションも出来るような女性のための総合施設をつくる事。

白のインナーでVゾーンを強調。正統派なかっちりスタイルだ。

去年の秋から注目されていたパンタクールは、ここにきてボリューム化。


ストライプにパイピング、肩に施されたループ状のヒモ使いなど、まさに80年代を取り入れた旬のTシャツ。

友達揃ってVゾーン!子供っぽくなりがちなプリントカットソーも、大きめのVゾーンで大人っぽく着こなせる。

夏には重くなりがちなダーク色のコーディネートも、胸元のVゾーンで軽やかな演出が可能。

今年のシャツはJJ系お姉さんギャルの必須アイテム! ますますキレイ目へと移行中。

カーディガンで作るVゾーンの典型。インナーによって表情が変わるVカーディガンは実はかなり便利なアイテム。

キレイめカジュアルには不人気のシャツの襟立ても、お姉さん系にはまだまだ人気。


大胆なフリルが印象的なブラウス。スカートも女の子らしいカッティングで、より一層ガーリーに。



原宿

20歳 女性/フリーター(販売員)

Vネックは華奢に見えるから好き。実はストリートでダンスとかもやってます!

19歳 女性/大学1年生(服飾学部)

1人暮らしを始めてから古着を買うことが多くなりました。将来はWRやX-girlで働きたいんです!

18歳 女性/専門学校1年生(美容)

古着を買うことが多いのでファッション費は月に5000円ぐらい。将来はヘアメイクアーティストになりたい。

19歳 女性/専門学校2年生(美容)

洋服大好き!月に7万円は使ってます。将来は美容師になりたいなー。

24歳 女性/会社員(編集)

デザインや文章、写真までやる自作自演的な本を出したいんです。今は自分でHPも作ってます。

『spring』6/11号でも巻頭特集が組まれていたが、今年はノースリーブのデザインがかなり豊富。今後ますます増加しそうだ。


幅広の裾リブカットソーは80年代テイストが人気。去年は冬物のアウターでこの傾向が見られた。

スタイリストさんで細パンツはいない! という噂があるほど、オシャレさんには太パンツの腰ばきが浸透している。

モノトーン×Vゾーンでアダルトな着こなし。メリハリがあるシャープな印象だ。

ミリタリーテイストが注目の中、カーキが今最もオシャレに見えるカラー。

メンズだけでなく、カジュアル派の女の子にジワジワ浸透中のポロシャツは、フレッドペリー等の老舗系が主流。

ふと気付けばフリル使いのトップスがかなり増えた!フェミニンな印象が今っぽい。 


肩の大きく開いた“鎖骨見せトップス”は、ギャルだけでなくZipper系元気少女にも支持されているアイテムだ。

ベルトや腰リボン、裾リブなど、今年のオシャレは腰まわりがポイントになっている。



新宿

21歳 女性/会社員(ブランドショップ販売)

このトップスはマドンナがPVで着ていた物。洋服は流行を追いかけるけど、時計やバッグはアクセは一生モノを

22歳 女性/会社員(歯科衛生士)

福岡から遊びに来ました。今はアロマテラピーにハマっていてオイルマッサージに通ってます。

29歳 女性/会社員(通信教育の企画)

将来の夢は旅人!帽子が大好きで、自作の帽子を路上で売っていたこともあります。

コンサバ系お姉さんには手軽にキレイめになるシャツがマスト。ボタンをはずして襟を立て、Vゾーンを作るのが鉄則!

スタンドカラー風のシャツでもどこか甘めなデザインが今年っぽい。もちろんシャツはイン・スタイルで。

チューブトップも去年より増。一部を対象に既にマス化している“鎖骨見せ”アイテムの典型だ。


Vカーディガンの魅力はいろんなインナーで遊べるところ。定番のコーディネートもフリル使いで今年風に。

グラフィティテイストもまさに旬。80年代を感じさせるギリギリのダサさも今は許されてしまう。

白シャツの次は、正統派のストライプでやはりこギレイ。裾を出すと少しカジュアルな印象になる。

重くなりがちな黒コーディネートも、大胆な胸元ですっきり且つセクシーに。

新宿のコンサバ系お姉さんは黒のアイテム率が高い! 配色もパキッとした組み合わせだ。

店頭に並ぶカーディガンの大半は七分袖。長袖ほど重くなりすぎず、キレイめにもカジュアルにも着こなせる。