すっかり渋谷の通行人数を上回り続ける原宿。その最も大きな要因は、“元ギャルのオトナ・スタイル”の原宿への進出だが、今回のカウントアイテム、マフラーのスタイリングは、そのことをさらに納得させる結果となったようだ。
まずは、90年代の半ば過ぎから結び目は首の後ろ、というのが定番だったマフラーの巻き方が、前で1回重ねるスタイルや片方を後ろに垂らすスタイルへと移行。パシュミナ風ストールにおいては、肩に羽織り両端を前にだらりと下げることで、かなり女性っぽさを演出するようになっているのである。
また、色も赤系〜ピンク、薄いパープル系と暖色系に移行しており、足下はほぼ100%がミュール・ピンヒール系、とここでも女性らしさが強調されるスタイルが台頭していることがよくわかる。 インタビューをしてみると、下は17歳〜上は29歳と幅広く、アイテムやブランド、そしてスタイリングでも差別化ができなくなっている点に注目したい。文字通りのエイジレス化は、ここまできているのである。
| ■ カウントデータ [ 原宿 ] |
| 女性通行人: 59.8%(2135人) |
男性通行人: 40.2%(1436人) |
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| うちスカート着用: 51.9%(1109人)↑ |
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女性 首巻きもの: 6%(128人) |
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うち、マフラー: 1.8%(39人) |
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