report : 2000 | 
10 / 07

第238回 定点観測 | 2000/10/07(sat) | 天候 : 晴れ | 最高気温 : 34.1℃ | 最低気温 : ℃




COUNT ITEM

■ 定義

  • 全体=首巻きもの
    首のまわりに何らかの布状のモノを巻いているスタイル。色やデザイン、素材・形状は問わない(含パシュミナ)
  • うち=マフラー
    いわゆるニットやウール素材の首巻専用アイテム。色や柄、サイズは問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 56.7%(5923人) 男性通行人: 43.3%(4516人)
うちスカート着用: 53.7%(3179人)↑
 女性 首巻きもの: 5.7%(338人)
 うち、マフラー: 1.6%(94人)
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パシュミナ系大判ストールをマフラーのように首に巻いたOL風スタイルの目立った渋谷。中でも白シャツの衿立て+ベージュのAラインスカートという大人スタイルの若者(20歳前後)が急増していた点に注目したい。が、その一方では、ノースリーブニットやショ−トパンツに毛足が長くモコモコしたニット素材のマフラー+ブーツ(まだ若干厚底!)という渋谷ならではのギャルのマフラー巻きスタイルも少なくなかった。
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 55.4%(1,564人) 男性通行人: 44.6%(1,261人)
うちスカート着用: 49.8%(779人)↑
 女性 首巻きもの: 6.0%(94人)
 うち、マフラー: 1.54%(24人)
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21歳 女性/大学生(英文科)

復活する女子大生ブームの典型?

21歳 女性/会社員(建設関係)

とにかく安いモノが好き、というOLさん


ZoomUp Item1  女性コサージュ

19歳 女性/大学生(美学美術史)

将来はファッション誌のエデイターになりたいという大学生。

23歳 女性/会社員(幼稚園の事務)

昨日まで韓国に行っていた、という元ギャルの典型OL


24歳 女性/会社員

今流行ってるし、とモノグラムを購入した会社員。

27歳 女性/会社員(百貨店事務)

スタバが大好き、という団塊ジュニア。


21歳 女性/大学生(英文科)

復活する女子大生ブームの典型?

21歳 女性/会社員(建設関係)

とにかく安いモノが好き、というOLさん

19歳 女性/大学生(美学美術史)

将来はファッション誌のエデイターになりたいという大学生。

23歳 女性/会社員(幼稚園の事務)

昨日まで韓国に行っていた、という元ギャルの典型OL

24歳 女性/会社員

今流行ってるし、とモノグラムを購入した会社員。

27歳 女性/会社員(百貨店事務)

スタバが大好き、という団塊ジュニア。



すっかり渋谷の通行人数を上回り続ける原宿。その最も大きな要因は、“元ギャルのオトナ・スタイル”の原宿への進出だが、今回のカウントアイテム、マフラーのスタイリングは、そのことをさらに納得させる結果となったようだ。  まずは、90年代の半ば過ぎから結び目は首の後ろ、というのが定番だったマフラーの巻き方が、前で1回重ねるスタイルや片方を後ろに垂らすスタイルへと移行。パシュミナ風ストールにおいては、肩に羽織り両端を前にだらりと下げることで、かなり女性っぽさを演出するようになっているのである。  また、色も赤系〜ピンク、薄いパープル系と暖色系に移行しており、足下はほぼ100%がミュール・ピンヒール系、とここでも女性らしさが強調されるスタイルが台頭していることがよくわかる。 インタビューをしてみると、下は17歳〜上は29歳と幅広く、アイテムやブランド、そしてスタイリングでも差別化ができなくなっている点に注目したい。文字通りのエイジレス化は、ここまできているのである。
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 59.8%(2135人) 男性通行人: 40.2%(1436人)
うちスカート着用: 51.9%(1109人)↑
 女性 首巻きもの: 6%(128人)
 うち、マフラー: 1.8%(39人)
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22歳 女性/アパレル販売員

ファッション代が月17万円!! というアパレル販売員。

18歳 女性/テレフォンアポインター

『FRUiTS』のモデルを探しに来たという18歳の女の子

17歳 女性/高校2年生

今日買ったラバーソールをもう履いている、将来女社長を目指す女子高生。

20歳 女性/専門学校生

将来の夢はアーティスト、という専門学校生。

21歳 女性/会社員

『スタジオボイス』と『広告批評』を愛読する21歳の会社員。

20歳 女性/専門学校生

スタイリストになりたい、という専門学校生。



ZoomUp Item1  女性コサージュ

17歳 女性/高校生

玉の輿、かつ自立した女性になりたいという17歳の高校生。

17歳 女性/高校生

婦警さんになりたいという、髪にコサージュをした17歳。

22歳 女性/アパレル販売

クラブに行って遊ぶのが大好き!昨夜も遊んでそのまま仕事に行くという販売員。

18歳 女性/フリーター

林家パー子に憧れる?18歳のフリーター。


21歳 女性/フリーター

破産するかもというほどオシャレが大好き!という有名人に憧れる21歳。


22歳 女性/アパレル販売員

ファッション代が月17万円!! というアパレル販売員。

18歳 女性/テレフォンアポインター

『FRUiTS』のモデルを探しに来たという18歳の女の子

17歳 女性/高校2年生

今日買ったラバーソールをもう履いている、将来女社長を目指す女子高生。

20歳 女性/専門学校生

将来の夢はアーティスト、という専門学校生。

21歳 女性/会社員

『スタジオボイス』と『広告批評』を愛読する21歳の会社員。

20歳 女性/専門学校生

スタイリストになりたい、という専門学校生。



年齢層がさらに幅広い新宿では、大人の女性(20代後半〜30代後半)が、おそらく昨年購入したホンモノと思われるパシュミナをマフラーのように首に巻くスタイルが目立っていた新宿。その中に混ざり、若者たちの首巻きものも大判化していたようだ。 また、他の地点ではほとんど見られなかった柄物スカーフを巻く女性もちらほらと見かけ、+ブランドバッグ(ほとんどがヴィトン!)で伊勢丹方面に向かっていった。

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 55%(2224人) 男性通行人: 45%(1819人)
うちスカート着用: 58%(1291人)↑
 女性 首巻きもの: 5.2%(116人)
 うち、マフラー: 1.4%(31人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

29歳 女性/会社員(広告代理店)

雑誌を買うかどうかは表紙のモデルで決めます、という広告代理店のOL

22歳 女性/会社員(販売)

将来は学校の先生になりたいな、というショップの販売員

22歳 女性/大学生(音大)

今年の流行は去年とあまり変わらない感じですよね、という音大生

22歳 女性/大学生(医学部)

ほとんど新宿で用が足りますね、という医大生


ZoomUp Item1  女性コサージュ

20歳 女性/フリーター(ケーキ屋)

流行りもの大好き!ファッション関係の仕事に就きたい、というフリーター。

19歳 女性/大学生(法学)

夢中になれるものを探し中!という大学生。

19歳 女性/専門学校生(看護)

大きい病院の看護婦さんになりたい、という専門学校生。


25歳 女性/会社員(グラフィックデザイナー)

実は今競馬にハマッてます、というGデザイナー

25歳 女性/会社員(アクセサリー販売)

昔は109によく行ってました、という“元ギャル”系販売員


29歳 女性/会社員(広告代理店)

雑誌を買うかどうかは表紙のモデルで決めます、という広告代理店のOL

22歳 女性/会社員(販売)

将来は学校の先生になりたいな、というショップの販売員

22歳 女性/大学生(音大)

今年の流行は去年とあまり変わらない感じですよね、という音大生

22歳 女性/大学生(医学部)

ほとんど新宿で用が足りますね、という医大生

20歳 女性/フリーター(ケーキ屋)

流行りもの大好き!ファッション関係の仕事に就きたい、というフリーター。

19歳 女性/大学生(法学)

夢中になれるものを探し中!という大学生。



構成・分析:高野公三子/インタビュー・撮影スタッフ:関島淳子、中矢あゆみ、溝田恵美子、田尻陽子、菅原三知代、吉野直子、後藤絵里子、谷玲奈、五十嵐香織、隅屋繭子、伊藤香、伊藤彰浩、野口久美子、佐野啓子