ABOUT ACROSS
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About Across

[2007/12/28]

『WEBアクロス』の概要

『ACROSS』とは?

■『ACROSS』は1977年以来、東京の街とそこに集う若者たちとそのファッションを観察・分析する研究チームが作成するユニークなメディアです。

■コンセプトは「ストリート・マーケティング」。常に生活者、なかでも若者のリアルな姿を捉えることにこだわり、「ひと」×「モノ」×「街・場所」を複眼的に観察・分析しています。


■ターゲットは、東京のリアルなトレンドが知りたい「カルチャー・クリエイテイブ」な人たち。

(1)クリエイティブ・ピープル:あらゆるジャンルにおいて、主に若者をターゲットにした「ものづくり」に携わる人

(2)マーケティング/リテールに関わる人:マスコミ、広告代理店、シンクタンク、リサーチ会社、百貨店、専門店、小売店などの現場の人

(3)インテリジェント・コンシューマー:消費行動に「能動的」に関わり、それをより深く考えよう、より広い見識を得ようとしている「賢い」消費者(生活者)


■『WEBアクロス』編集部では、以下の業務を行っています。
(1)『WEBアクロス』のコンテンツの企画・制作およびサイトの運営
(2)外部企業からの受託業務:各種調査の企画・実施・分析や商品開発等のプランニング、企業や教育機関等での講演会の講師、各種媒体への執筆など
(3)1970年から2007年現在までの、東京のストリートファッションの写真や資料、データ等の貸出など


■上記の他、『WEBアクロス』への広告の出稿などについてのお問い合わせは下記までお願いします。


〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス
(株)パルコ・シティ
『WEBアクロス』編集部  電話:03-3477-5711(直)
広告担当  電話:03-3477-8910
info@web-across.com


■ HISTORY OF WEB-ACROSS ■

・1974年:『月刊パルコレポート』創刊。コンセプトはパルコ社内および全国のパルコに出店いただいているテナント各社に向けた「ファッションビジネス情報誌」。

・1977年10月:『月刊アクロス』創刊。定期刊行物として都市部の書店でも扱われる媒体へ。

・1980年8月:渋谷、原宿、新宿の3地点で、若者のストリートファッションを観測・分析する「定点観測」スタート。以後、毎月1回実施。

・1984年12月:写真撮影に加えデプスインタビューも付加。以後、毎月実施。

・1993年5月:『流行観測アクロス』に名称変更。

・1998年6月:7月号を最後に同誌は休刊。

・1999年:『アクロス編集室』主催による「ストリート・ファッション・セミナー」の開催を機に、外部企業からマーケティングリサーチや販促関係の企画・制作、コンサルティングの受託。原稿の執筆、大学や各教育機関等での講師などを開始する。

・2000年10月:ウェブマガジン『WEBアクロス』創刊。 ストリートファッションや若者の世代分析、「渋谷」の分析、雑誌など分析をテーマとしたセミナーの開催や白書『SHIBUYA 2000 REPORT』を発行。

・2002年4月−9月:朝日新聞「Be」にストリートファッションの企画「装い街から」連載。

・2002年5月:サイトを全面リニューアル。 月間100万ページビューに。

・2003年4月:人気企画、「今月の消費生活」をまとめた単行本『トーキョー・リアルライフ〜42人の消費生活』を出版。4万部を越えるロングセラーに。

・2005年12月、第300回めの定点観測を実施。

・2006年11月現在、月間250万ページビュー、ユニークホストでは60万人が訪問するウェブサイトへ。

・2007年3月、株式会社パルコより同社の100%出資子会社、株式会社パルコ・シティに業務移管し、より一層のマーケティング機能の強化を目指すことに。

・2007年12月、5年ぶりにリニューアル。


ユーザープロフィール

■アクセス状況
・1日平均約8万ページビュー
・月間ページビュー:約250万
・ユニークホスト:月間平均約60万人

■プロフィール特性
・年齢層は幅広く、ティーンズから40代の男女
・男女比は、6:4で女性が多い。
・職業は、学生(中学、高校、専門、大学、大学院、社会人学生)の他、会社員、会社役員、会社・事務所経営者、フリーランス、ショップオーナー、デザイナー、アルバイト、フリーターなど幅広い。
所属する業界としては、アパレル、雑貨、靴、化粧品、家電、時計・貴金属、自動車・バイク、デザイン、出版、美容・理容、マスコミ、広告代理店、シンクタンク、自治体など

※雇用形態は正社員をはじめ、契約社員やフリーランス、年俸制社員、パートタイマー、長期・短期アルバイトと幅広いが、専門職・クリエイティブな仕事に従事している人が多い。欧米的な表現を用いると、「BOBOS(Bourgeois & Bohemians)」、または「Creative Class」。

※また、海外駐在の日本人や東京のトレンド、若者ファッションに感心のある外国人クリエーターなどからのアクセスも少なくありません。


1980年〜1989年の10年分の東京の
若者のファッションの記録をまと
めた単行本です。
「定点観測」的視点で東京の若者たちの
トライブの変遷をまとめたロングセラー!
『STREET FASHION 1945-1995』
個人消費を毎日の日記とともに記録する
人気企画「消費生活」をまとめた単行本
『トーキョー・リアルライフ〜42人の消
費生活』

「定点観測」って何?

「定点観測」は単なる街のファッションのトレンドを紹介するストリートスナップ企画ではありません。

『アクロス』のスタッフが、初めて渋谷、原宿、新宿の街に出て「定点観測」を行ったのは1980年8月9日のことでした。以来、毎月渋谷・原宿・新宿を基本拠点とし、それぞれの街に台頭する「ストリートファッション(東京の若者とファッション)」を考現学的手法を用いて観測、分析してきましたが、その骨子は、ミクロな視点にこだわり、街を歩く人々のファッションや志向性、価値観、風俗の観察・分析を通して、次の時代のトレンドを読み取ることに他なりません。

特徴は大きく2つ。ひとつは、ファッショントレンドを数値データで押さえている点です。個々のアイテムの着用率をカウント(実際にスタッフが街角に立ち、1時間通行量と対象アイテムをカウンターを用いて測定しています)することで「流行っているな」という感覚を客観的に実証しているのです。

ただし、着用率が高いこと=トレンド、ということではありません。トレンドの細分化や複合・混在化、世代特性、時代の価値観の変化といったさまざまな要素を複合的に分析する姿勢も大切にしています。

2つめの特徴は、84年12月より行っているデプスインタビューです。当初は、ファッションについてだけでしたが、今は収入はもちろんのこと、実際の可処分所得から誕生日、現在ハマっていること、悩みごとに至るまで、ていねいにインタビューを行っています。その数は毎月約30余名。延べにすると、約30,000人「東京の若者」に定期的にデプスインタビューを行ってきたことになります。

このような「定点観測」の活動を、『WEBアクロス』編集部は、ミクロ視点で定量調査と定性調査の両方を同時に行うユニークなマーケティングリサーチ・メソッドという意味で「ストリート・マーケティング活動」と命名しました。

『WEBアクロス』編集部では、このような手間と時間のかかる「ストリート・マーケティング活動」を継続して実施することで、日々の小さなトレンドに敏感になるだけでなく、それらを線で結んだ時代の気分や人々の価値観の変化などをリアルに捉えることができる「体質」になると考えています。

ちなみに「定点観測」は07年12月に第324回めを迎えました。300回をめざして2008年も頑張ります!



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